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『あなたの暮らし』、『暮らしの手帖』ではなくて、『あなたの暮し』、『暮しの手帖』でした。失礼いたしました。
学生の頃に、ある研究所の病理学教授が「『暮しの手帖』という雑誌の病気についての記事がいい」とおっしゃっていました。
数行で終わる料理紹介ではなく、実際に有名な料理人の作り方を、素人が作ってもできるように、写真とイメージが正確に伝わる言葉を用いて紹介するなど、子どもの頃に父親を結核で亡くした社長の思いがこもっていたんだなと、今さらながらに、しみじみ感じ入ります。
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『あなたの暮らし』、『暮らしの手帖』ではなくて、『あなたの暮し』、『暮しの手帖』でした。失礼いたしました。
学生の頃に、ある研究所の病理学教授が「『暮しの手帖』という雑誌の病気についての記事がいい」とおっしゃっていました。
数行で終わる料理紹介ではなく、実際に有名な料理人の作り方を、素人が作ってもできるように、写真とイメージが正確に伝わる言葉を用いて紹介するなど、子どもの頃に父親を結核で亡くした社長の思いがこもっていたんだなと、今さらながらに、しみじみ感じ入ります。
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いちご歯科クリニック
http://www.ichigo-dc.jp/
院長 廣田和好
【経歴】
1967年
宮城県石巻市生まれ
開北小、住吉中、石巻高、東北大学歯学部卒
1999年4月
いちご歯科クリニック開院
2002年4月 自由診療に移行
2004年1月 保険診療再開
ポータブルユニット(持ち運びができる歯科治療器械)を導入し、要介護者の歯科訪問診療にも取り組んでいる。