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2021年1月13日

歯科治療する以前に、コントロールできていることが大切です。
コントロールができていないならば、治療しても無駄になるばかりかさらに悪化するので、治療拒否するべきです。

多くの歯科医師や歯科衛生士は、プラーク・コントロールを説きますが、歯磨きなどによるプラーク・コントロールだけではなくて、飲食生活習慣のコントロール、歯や顎にかかる力のコントロールも必要です。「健康保険制度」では、この基礎の部分が体系づけられていないので、残念ながら、「病気(狂気)助長制度」と揶揄してしまいます。

ハンドルネーム「困る猫」なるクレーマーを名誉毀損で訴えても、10万円ほど請求できるだけで、何の抑止力にもならないかもしれません。刑事告訴しようにも......。
石巻歯科医師会の会長だった輩が、数年前に刑事罰をやらかしたそうですが、カネで解決したのだとか。宮城県警石巻署員も相手にしたくないです。

「戦後の食糧難のときに生まれ育ったんだから、好きなようにカセロ(食わせろ)」
朝昼夕の食事と午前10時と午後3時のおやつと言われるように、間を2時間ほど開けずに、間食のつもりではない飲み食いを頻繁に繰り返したあげくに頻繁にむし歯の治療を繰り返しても、歯を失うのを助長するだけです。
デンタル・インプラント(人工歯根)は、むし歯にはならないので、全部歯を抜いて、インプラントを入れるならば、"好きなように飲み食いするのは良いですが、糖尿病には気をつけてくださいね。天然の歯よりも歯周病にはなりやすいので、歯磨きを丁寧にして、力のかかり過ぎを抑えてください"と言うでしょうけれども、むし歯の治療を無駄に繰り返させる輩には、"あなたは、私の患者ではないです"と言い渡すだけです。


DSC_2551.JPG

左上の第一大臼歯(前から数えて6番目の永久歯、6歳頃に生えてくるので、6歳臼歯とも呼ばれます)と第二大臼歯の間に挟まっていた、ブラシの部分がゴムでできている歯間ブラシ。
ブラシの付け根のプラスチックの部分がブチキレていました。
「左上の奥がむし歯のような臭いがして、野菜を食べると挟まるので」と、歯間ブラシでホジホジと穴をさらに大きくして、ブラシについた食べかすをむし歯のもととなる細菌のエサとして与えているような、「リストカットしたんですけど、血が止まんないんです。助けてください」と言われているようなものです。
仮に、むし歯で穴があいていても、歯に一切触れずに食べかすや細菌だけ取り除ければ、治療は無用かもしれないのに。

挟まっていたゴム製のブラシを取り除いても、報酬はありません。

制御不能です。

気持ち悪い。

勘弁してください!


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いちご歯科クリニック 院長 廣田和好 いちご歯科クリニック
http://www.ichigo-dc.jp/
院長 廣田和好

【経歴】
1967年
宮城県石巻市生まれ
開北小、住吉中、石巻高、東北大学歯学部卒

1999年4月
いちご歯科クリニック開院

2002年4月 自由診療に移行

2004年1月 保険診療再開

ポータブルユニット(持ち運びができる歯科治療器械)を導入し、要介護者の歯科訪問診療にも取り組んでいる。