なぜ、マケた?
2019年4月、東京・池袋で母子がはねられて死亡した自動車暴走事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われ、東京地裁で禁固5年の実刑判決を受けた飯塚幸三被告(90)が控訴しない意向と報じられたのは、10日前のことでした。
裁判長が判決を下す前に、罪を認めようとしない被告に異例ですが説教のようなことを言ったにもかかわらず、7年の求刑に対して5年。
情状酌量の余地がある場合は、求刑にナナガケで5年は妥当ですが、なぜマケた?
勝負事で負けたのはなぜか?
弱かったからでしょう。
件の判決でマケた理由は、裁判長の頭がおかしいからとしか思えません。
被告を独房の中にぶちこむように、裁判長も精神病院の独房の中にぶちこむべきだと思うのは私だけではないと思います。
法曹界でもマケたことに少しは疑問の声が出ているでしょうけれども、判決は変わりません。何より、亡くなった方々が戻ってくることはありません。
この国の法曹界は、終わっていますね。
『司法関係者皆殺し』
司法関係者を皆殺しにしたら罪に問われる?
"ホーソーカイ!"と駄洒落を言って、"私は歯科医なので、精神科に行け!"と、一切相手にしないことにします。
精神科医なのに精神を患い集団自殺した精神科一族と同様に、くたばってしまえゴミカスどもが!