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2021年10月 1日

「コロナ対策で成功している国の指導者は女性が多い。台湾とかニュージーランドとか」

果たして、本当にそうでしょうか?
「成功」って、何を根拠に言っていますか?

デルタ株出現前と後で、大きく変わってきています。

鎖国のような台湾の政策は、当初は「成功」だったかもしれませんが、ワクチン接種、集団免疫獲得といったことから、今や「周回遅れ」の状態です。「ゼロコロナ」を目指しながら、デルタ株感染が広がり、一時は人口当たりの感染率が宮城県のそれを上回ったほどでした。ゼロコロナを目指すこと自体が無理だとも言われています。
ニュージーランドでは、SNSを駆使して、国民からの問いかけに明確に答えるなど、日本もみならうべき点があると思いますが、韻を踏むように"elimination(排除)"と"vaccination(ワクチン予防接種)"を掲げていることについて疑問に思います。"vaccination"はともかく、"elimination"は無理です。

"vaccination"について、TwitterなどSNSへの否定的・批判的な書き込みが世界中で強制的に"elimination"されていることも異様に感じます。中国ならばともかく、'ワクチンの製薬会社との間で贈収賄が起こっているのかもしれない'と思うほど胡散臭いです。

"vaccination"が2回済んだにもかかわらず、感染・死亡しているケースでは、その感染者の中でそのワクチンが効かない変異株ができて感染拡大しているかもしれないのに、さらに同じワクチンの3回目接種を推奨?
同じワクチンを5回以上続けて打つと死亡率が急上昇する動物実験の報告があっても、ヒトには当てはまらなかったり、その報告自体が誤りならば問題ないかもしれません。
ただ、変異株にも明らかに有効なワクチンを作るためには、さらに1年ほどかかり、"vaccination"のイタチゴッコは100年先まで続くかもしれません。

弱毒化したとはいえ、病原を植え込むわけで、宝くじで1000万円以上当たる確率だとしても、"vaccination"によって亡くなることもありますから、責任逃れの点からワクチン推奨者でも、「必ず接種してください」と言うのは愚かで、「ワクチン接種をオススメしますが、するかしないかの判断はご自分でなさってください」と言うのが(ズル)賢いでしょう。

ワクチンの毒性を完全に排除できないのは、ウイルスの「スパイクたんぱく」自体が「毒」だからとか。

「何か難しい言葉が」

分かりやすく言えば、スリッパで叩かれたとしても、まず亡くなることはないでしょうけれども、底に金属がついたスパイクで叩かれたら、怪我をするでしょうし、亡くなってしまうかもしれません。

「なるほど。その例え話は分かりやすいですね。そうか、じゃあ、そのスパイクの金属を包み込むような、スパイクカバーのような薬ができれば、ウイルスが変異しようと感染しようと恐れることはないかもしれませんね」

1を教えたら10まで知ってしまうような理解力ですね。

先月、注射と口の中へのスプレーを併用する形式ですが、そのような薬が発表されたり、先日、日本国内でも、経口薬(飲み薬)が年末頃には供給開始できると報じられたりしています。

PCR検査に反応しないような変異株が出てきたりして、明らかに感染しているのにPCR検査を2回繰り返しても陰性で、抗原検査でようやく陽性が判明したニュースがありました。
従来は、抗原検査はPCR検査よりも精度が劣ると言われていましたが、PCR検査よりも迅速で精度が高い新しい抗原検査が実用化されつつあり、来年以降はPCR検査をしないと明言している国さえあるほどです。

「PCRに代わる検査方法もできてきているんですね。ウイルスを完全に排除できなくても、シュウソクが見込めそうですね。『先が見えない』とか『シュウソク』と言われる一方で、何がゴールなのか、何を目指しているのか、どのようになったらシュウソクなのか分からないまま2年近く不安な日々を過ごしていましたが、安心しました。今夜はぐっすりと眠れそうです。ありがとうございます」

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いちご歯科クリニック 院長 廣田和好 いちご歯科クリニック
http://www.ichigo-dc.jp/
院長 廣田和好

【経歴】
1967年
宮城県石巻市生まれ
開北小、住吉中、石巻高、東北大学歯学部卒

1999年4月
いちご歯科クリニック開院

2002年4月 自由診療に移行

2004年1月 保険診療再開

ポータブルユニット(持ち運びができる歯科治療器械)を導入し、要介護者の歯科訪問診療にも取り組んでいる。